京都ではよく耳にする"老舗"ということば。
そう呼ばれるにはそれ相応の理由があります。
新しいものが生まれ消えていくこの京都の真中で伊勢長の伝統はしっかりと生き続けています。
290年間、京都の香りをしっかりとしみこませながら。
大正時代の伊勢長本店
1715年 正徳5年
初代伊勢屋長兵衛 伊勢の国 松坂より上京
堺町通姉小路に居を構える
慶應年間まで 御所お出入りの油商を営む
その間仕出し料理業も営みはじめる
明治初年
姉小路通両替町東入に、伊勢長料理店を開業
明治、大正、昭和、平成と相務める
昭和3年
昭和天皇御大典の料理を御下命され、その責を果たす。
昭和28年
新町通錦小路上る田中源太郎氏邸宅に移転
現在に至る
昭和49年
東京帝国ホテル店開店
当時の宴会風景
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